ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2009
IPSJ/SIGSE Software Engineering Symposium (SES2009)

ワークショップ

主要日程
  • ワークショップ開催 2009年9月7日(月)
       (参加登録された方は、誰でも参加できます)
討論テーマ
  • (WS-1) ソフトウェアの信頼性およびセキュリティを確保するためのフォーマルメソッド適用のパターン化
  • (WS-2) サービス指向開発へのソフトウェア工学アプローチ
  • (WS-3) ソースコードの類似性
  • (WS-4) ソフトウェア開発マネジメントのための測定と分析
  • (WS-5) パターンとアーキテクチャ

  • テーマ詳細

  • (WS-5) パターンとアーキテクチャ
    • 討論リーダ
      久保 淳人 (国立情報研), 下滝 亜里 (株式会社エス・ティー・シー)
      会場
      WS-5会場 : 9号館 9204教室
      連絡先
      主旨・概要

      今日の複雑・大規模・多様なソフトウェア開発におけるパターンとアーキテクチャの各特性や課題、および、両者の間や周辺技術との関係を議論する。パターンは特定文脈上で頻出する問題の解決方針と手順を一般化したものであり、構造上の決定指針を与えることが多い。一方、アーキテクチャは機能・非機能要求に応じた決定の組み合わせで成立し、その過程で既知のパターンを参照する、あるいは、新パターンの候補が得られるなど両者は密接な関係にある。

      また今後の見通しとしては、非ソフトウェア開発を対象としたパターンランゲージのソフトウェア開発への応用や、パターン利用に関する取り組みが期待される。共通キーワードとして「品質(セキュリティを含む)、デザイン、抽象化・一般化、再利用、モデリング」等が挙げられるが、これらに限定せず幅広く議論するので、広く一般から・初めての参加を歓迎する。過去の議論成果については次を参照いただきたい。

      http://patterns-wg.fuka.info.waseda.ac.jp/event.html
      討論形式
       2ページまでのポジションペーパーを起点とした議論の他、パターンランゲー ジに関する招待講演と、テーマを設定したグループ作業を予定している。招待 講演およびグループ作業のテーマに関する詳細は、追って以下のURLに掲載す る。
      http://patterns-wg.fuka.info.waseda.ac.jp/
      当日参加(当日の作業・議論のみ参加)を歓迎する。
      プログラム
      • [10:15-10:30] オープニング
      • [10:30-12:00] セッション1
        • 設計原則に基づくアーキテクチャリファクタリング
            鷲崎弘宜(早稲田大)
        • 非機能要求とアーキテクチャの関係
            羽生田栄一(豆蔵)
      • [13:00-14:30] 招待講演
        • 学びのパターンランゲージ
            三宅桐子, 加藤剛(慶應義塾大)
      • [14:30-15:15] セッション2
      • [15:15-16:30] グループ議論
      • [16:30-16:45] クロージング